ビットコインを始める上で最低限知っておきたい用語集

ASIC

ASICはApplication Specific Integrated Circuitの略で、特定用途向けに複数の回路をまとめた集積回路のことを指します。

ビットコインをマイニングするためだけに専用のASICが構築することによって、通常のPCでは電気代などで採算をとることができない状況を回避することが可能となります。

BIP

BIPはBitcoin Improvement Proposalsの略で、ビットコイン技術について説明された学術論文のことを指します。

bitWire

bitWireを利用することによってメールアドレスを指定することによってビットコインを送付することができます。

通常、ビットコインを送付する場合は英数字で生成されているビットコインアドレスを入力する必要があり入力ミスによるご送金などが問題化しています。

mBTC

1BTCの1/1,000の単位を指します。1 BTC=1,000 mBTC=100,000,000 satoshiとなります。

Satoshi

ビットコインの最小通貨単位のことを指します。0.00000001BTC=1Satoshiとなります。

Satoshiの由来はビットコインの技術論文の著者とされている中本哲史の名から名付けられました。なお、1Satoshiのレートは1ビットコインあたりの価値により変動しBTが50,000円の場合、1Satoshiは0.0005になります。

コールド・ストレージ

コールド・ストレージは別名、コールド・ウォレットとも呼ばれている。通常、ビットコインなどの仮想通貨はネットワークに繋がった状態で保管されることが多いですが常時外部との通信が可能な状態にしておくとハッキングなどのリスクが常につきまとってきます。

そこで、コールド・ストレージを利用することによってネットワークに繋がっていない安全なところに保管することによって暗号通過の価値記録を守ることができます。ネットワークに繋がっていないためハッキングなどの観点からは安全だと言えますが、物理的な保管においては自己管理を徹底する必要があります。

発掘(マイニング)

採掘者(マイナー)が新たなブロックを生成し、その報酬としてビットコインが分配される仕組み・行為のことを指します。発掘にはふくざつなけいさんしきをh複雑な計算式をひたすら時続ける必要があるため、PCの性能はもとより、多くの電力を消費します。

発掘自体は一個人であっても行う事はできますが、世界的にはASIC機と呼ばれる専用のハードウェアを用い組織的に行われているため報酬として得られるビットコインは1日、数十円程度というのが現状です。

これらの状況から、ビットコイン以外の仮想通貨、アルトコインの採掘を行うケースが

採掘者(マイナー)

採掘(マイニング)を行う人を指します。今日では、ASIC機と呼ばれる専用のハードウェアを複数台束にして組織的に採掘が行われているため個人PCでマイニングを行ったとしても微々たる分け前しか分配されないのが現状です。また、採掘には多くの電力を消費するため電気代を低コストで抑えることができる中国が工場の中心となっています。

採掘はマイニング・ファームと呼ばれる、現実世界でいうところの畑のようなエリアが存在し、うち90%以上は10社ほどの企業に独占されている状況になっています。

中本哲史(ナカモトサトシ)

2009年にビットコインに関する技術論文をネット上に公開、ビットコインプロトコルおよび参照ソフトウェアを作成した人物の名前です。

ビットコインアドレス

ビットコインを利用するに当たっての口座番号のようなものを指します。ビットコインアドレスは、1ないしは3から始まる27~34文字の英数字で構成されており、公開鍵暗号における第三者に公開する公開鍵から生っています。

ビットコインを送付する際には、これらビットコインアドレスが必要となり、ビットコインアドレスの秘密鍵を保持していることも送付をするときの必須条件となります。

なお、基本的に多くのビットコインアドレスは1で始まるケースが多く、セキュリティの高いマルチシグアドレスと呼ばれる方式が採用されているものに限っては3から始まります。日本の主要取引所では、一部無料でマルチシグアドレスを入手することができるのでより安心な取引を行うことが出来ます。